Profile
【JAPANESE STYLIST】
Ayako Gotoh / 後藤綾子
東京生まれ、東京育ち
慶應義塾大学文学部倫理学専攻卒
大学卒業後は、公立小学校教員を経て日本語教育へ。
現在は、法務省告示校(日本語学校)で留学生を対象とした初〜中級クラスを担当するほか、ゲーム会社を含む総合エンターテインメント企業でのビジネス日本語
欧米圏のビジネスパーソンを対象とした文法・日本語ニュアンスの授業、
東京在住の韓国語話者への1対1プライベートレッスンなどを行っています。
【保有資格】
登録日本語教員(国家資格)
公立小学校教諭一種免許状
公認心理師(国家資格)
韓国語能力試験(TOPIK)
実用英語技能検定 準1級
公的機関および専門領域で培った経験をもとに、情報管理と守秘を徹底しています。
仕事や人間関係などプライベートな内容を含むセッションでも、安心してお話しいただける環境を大切にしています。
【WHY I CREATED JAPANESE STYLING】
さまざまな国の人に日本語を教える中で日々感じることがあります。
日本語のせいで印象を損している人が多い。
日本語が話せないからではありません。
表現の正解を探すあまり、本当はもっと相手の心に届くものを持っている人なのに、無難な人になってしまう。
丁寧に話そうとするほど、本来持っている自信や存在感まで小さく見えてしまう。
反対に、とても流暢だからこそ、話すスピードや間、反応の仕方によって、本人が意図していない人物像ができてしまう。
そして、もう一つ。その人が持っている文化や考え方、話し方の面白さが、日本語になった途端に消えてしまうことがあります。
母語ならもっと魅力がある。
独特の距離感や、ものを見る角度がある。
日本人にとっては、そうした文化的な違いこそその人を魅力的に感じるきっかけになることもあります。
それなのに「日本ではこう話すもの」という型に合わせることで、むしろ見せどころまで消してしまう。
もちろん、すべてをそのまま出せばいいわけでも
ありません。
誰に、どんな自分を見せたいのか。
そこによって残すものも、変えるものも、
あえて見せないものも違うからです。
だから私は、日本語を見るとき、「正しいかどうか」だけを見ません。
この人がこの言葉を使ったら
相手の中にどんな人物像ができるだろう。
日本語を、その人を小さくまとめるものではなく、
見せたい自分を表現するためのものにしたい。
その考えから生まれたのが、Japanese Stylingです。
一人ひとりの性格や文化的背景、話し方、
そして「どう見られたいか」まで見ながら、
その人にとっての日本語の最適解を一緒につくります。